うさぎのゆるゆるdiary

日常生活でちょっと気になるあれこれを調べて綴っていくブログ

元カレの夢を見た朝。その涙で心は浄化されたのか?

f:id:usagi-on-the-moon:20180819204205j:image

夢で逢えたら、と思うほど大好きな人

その人のことを考えながら眠りについても、なかなか夢には現れない

 

どうして今さら?と思うほど、別れてから何年も経って

普段は思い出すようなことすらなくなった昔の恋人が夢に出てくることもある

 

 夢は自分の意思ではどうにもならないもの 

 

それが幸せだったころの良い夢でも、別れ話のような悲しい夢でも

目が覚めてしばらくは、その人のことを考えずにはいられない

 

元カレの夢を見た朝

f:id:usagi-on-the-moon:20180819204146j:image

その日の彼はすごくすごく優しい目で私を見つめていた、何か言いたそうに

私はそれを感じて見つめ返した 

何か言おうとする彼の腕にそっと手をからめる

そこで目が覚めた

 

 

目が覚めると私は涙ぐんでいた

 

胸の中に懐かしいような、ザワザワする感情だけが今もまだ残っている

 

 

別れた人が夢に出てくるのは珍しいことではない

今までにお付き合いした人が、時々夢に出てきては胸をざわつかせる

 

学生時代の本当にまだまだ純粋だった頃の恋

 

傷つけあって別れることになった人

 

どうしようもなく好きで、それでも一緒には生きていけないと別れを選ぶしかなかった人…

 

 

どんな夢を見ても

夢を見たその日は、その人との思い出に浸り、そのあとで

全部過ぎ去った遠い過去の思い出だと割り切れる

 

楽しかった恋も苦しかった恋も、それはもうただの過去

 

それなのに、その日の私は泣いていて

目が覚めてもなお、泣きたい気持ちで1日を過ごしてしまった

こんなに夢を、夢の中の出来事を引きずるのはどうしてだろう

 

夢の考え方

これは、高校生の頃古文の授業で教わったこと。

昔の人は、

 夢は眠っている間に魂が体から抜け出して会いたい人に会いに行くと信じていた、と。

 

少しロマンティックな考え方だけれど、その考え方が私は好きだ。

そして

もしも本当に眠っている間に会いに行けるのなら、会ってみたいと思ったりもする。

 

現在医学的には、夢は記憶の一部をつなぎ合わせているだけで、いつのどんな記憶が呼び起こされるかは偶然のようなもの。

その夢に一喜一憂する必要はないのだとか。

 

一方で夢は深層心理を反映しているとの説もあるので、私の心の中に自分でも気づかない心残りがあったのかも知れない。

 

消化しきれない何か。

恋の終わりがいつだったのか、わからないまま曖昧に自然消滅してしまった人

 

あれから、恋愛どころではないほど大変なことがいろいろあって

全然違う人生を歩んでいる。

 

彼には新しい家族ができて、新しい命が誕生したと風の噂で聞いた。

 

きっと、私とでは叶わなかった未来だ。

彼と別れたあと、私は大きな病気を発症し、今も闘病生活が続いている。

新しい命どころか、自分自身の命さえ危うかった時期を過ごして今ここにいる…

 

夢の中で、彼が何を伝えたかったのかはわからない

ただの夢

でも、やっぱり少しだけ懐かしくて、少しだけ胸が痛んだ